映画『シザーハンズ』みんなの感想と評価!切ないシーンに涙の嵐

映画『シザーハンズ』は、人造人間と一人の少女との恋物語を描く鬼才ティム・バートン監督のファンタジー・ラブストーリーです。

若きジョニー・デップ×ウィノナ・ライダー共演!

切ないシーンに多くの観客が涙し、今でもファンが多い本作の感想と評価をご紹介します。

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映画『シザーハンズ』作品情報

映画『シザーハンズ』みんなの感想と評価!切ないシーンに涙の嵐

出典:amazon.co.jp

【日本公開】

1991年7月13日

【タイトル】

原題: Edward Scissorhands

【監督】

ティム・バートン

【脚本】

キャロライン・トンプソン

【作品概要】

繊細で純真無垢なハートを持つ人造人間と、少女の恋物語。

1990年公開。

本作は、監督のティム・バートンとジョニー・デップが初タッグを組んだ作品であり、シザーハンズのストーリは監督自身の孤独な青春時代の経験が反映されている作品です。

主演を務めるのは『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニー・デップ、人造人間に恋をする少女を演じるのは『若草物語』のウィノナ・ライダー。

1986年に映画デビューして以来、女優や映画プロデューサーとして活躍しています。

出演は『ブロード・ウェイと銃弾』でアカデミー助演女優賞を受賞したダイアン・ウィースト、アラン・アーキンほか。

映画『シザーハンズ』あらすじ

発明家の博士により生み出された人造人間、エドワードは完成直前に博士が急死してしまったので両手がハサミのまま。

丘の上の屋敷に一人寂しく暮らしていましたがある日、化粧品のセールスのペグが訪ねてきました。

彼を見た彼女はその姿に同情し、自分の家に連れて帰ります。

そんな彼はペグの娘に恋してしまいますが…。

映画『シザーハンズ』キャスト紹介

  • ジョニー・デップ/エドワード・シザーハンズ
  • ウィノナ・ライダ/キム
  • ダイアン・ウィースト/ペグ
  • アンソニー・マイケル・ホール/ジム
  • キャシー・ベイカー/ジョイス
  • ヴィンセント・プライス/発明家
  • アラン・アーキン/ビル

映画『シザーハンズ』感想と評価

<KAMOさん>

シザーハンズは最初の語りのシーンでの雪のちらつきが、のちの伏線になってる点がすごく良かったです。

最後を見たときに最初のシーンと繋がりを感じることができます。

周囲の人がエドワードを受け入れても少し危害があるとなれば避けて嫌い、殺そうとします。そんな害あるものは、排除する人間の汚い部分が鮮明に描かれています。

また、愛する彼とずっといたいのに許されない、人間と非人間との愛の報われなさが鮮明に描かれています。

会えないけれど愛し続けるその愛を、雪を見るたびに感じるという間接的な愛情表現が素晴らしいです。

<NORIさん>

孤独にひっそりと暮らす、未完成の人造人間。

純粋すぎて切ないハサミ男を演じる若きジョニー・デップがとにかくカッコよすぎます。

まだ新人俳優の頃のジョニー・デップですが、セリフ無しの表情だけて気持ちを表現する演技が素晴らしく上手い。

最初は町の人気者になったエドワードですが、その後身勝手な人間に振り回されて彼の運命は狂ってしまいます。

氷の彫刻を作り、氷の粉が舞うシーンは夢のように美しく、切なさで苦しくなってしまいました。すべての人にお勧めできる名作です。

<TAKAさん>

シザーハンズの感想といたしましては、少し変わった形である生き物が人間の女性をすきになると言うストーリーです。

こんな自分でもすきになっていいのかと言う葛藤や、好きになればどんな形であれ自由であると言うメッセージ性のある映画になっていてとても感動できました。

自分も男性がすきでなかなか他の人から理解がされない中で、周りの雰囲気や圧力よりも自分の感情を優先するような考え方はすごく感動しました。

好きになるのであれば性別や人種などは関係ないんだなと思って改めて自分の道は正しいなかなと思わせてくれました。

まとめ

1990年に公開されてからピュアなファンタジー映画の名作とまでなり、多くのジョニー・デップのファンを生み出した本作。

ラストは見る者の心を暖ませ、誰もが本来持っていた純真さを取り戻してくれるように、時折見返したくなるような作品でした。

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